梅雨時、結露にお悩みではありませんか? 今ある窓の内側に新たに窓を付けることにより、外窓と内窓の間に空気層ができ、より高い断熱性能が得られます。 これにより、夏は室内に太陽熱が入ってきにくくなり、冬は暖かさが室内から逃げにくくなります。 ガラスの性能により効果は違います。単板ガラスの場合は、ほとんど効果がありません。複層ガラス(ペアガラス)や、もっと性能の良いLow-e複層ガラス(真空ペアガラス)の内窓をお勧めします。いまなら、国の補助金制度が利用できます。ぜひご相談ください。
お客様のご要望
今年も始まっている国の補助金制度『住宅省エネ2024』。
単板ガラスの場合は「子育てエコホーム支援事業補助金」対象、Low-eガラスの場合は「先進的窓リノベ事業」対象となり、ガラスの性能・大きさによって補助金額が違います。
昨年、補助金を利用してすべての窓に内窓をつけられたM様。
「電気料金が上がったにもかかわらず、前年度よりも低額で冬を過ごせました。結露もなくなり、おまけに防音効果もあり、やってよかった」とおっしゃっています。